小川未明 『北風にたこは上がる』 きよは、その日の夜行で立つことになりました。 常なら、はじめて田舎へ帰るので楽しかろうものを、打ち沈んでいる顔つきを見ると、かわいそうでなりませんでした。 お姉さんと、賢二は、停車場まで、見送っていきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア