小川未明 『縛られたあひる』 穴の入り口から、夜の空を仰いで、こんなことを考え込んでいたのねずみの姿も、そのうち、いつしか消えてしまいました。 真夜中ごろ、子供は、あらしの叫びで目をさましたのです。 小舎が、ぐらぐらと動いて、ブリキのはがれる音がしていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア