小川未明 『白い雲』 それは、いつかお隣の兄さんから、もらったものです。 もう赤く塗ったところがだいぶはげていたけれど、もとは、いい磁石だったのです。 明くる日、敏ちゃんは、学校へいくと、休みの時間に、運動場の砂場で、小山といっしょに砂鉄を取るのに夢中になっていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア