小川未明 『白い雲』 大きな石を機械にかけて、こんなに細かにして、電車道や、河川工事に使うのさ。 と、その男は、答えました。 これをきくと、敏ちゃんは、なんとなく石の故郷がなつかしい気がして、思わず、大空の果てをながめたのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア