小川未明 『真昼のお化け』 「このガラスのびんをうまく切るのさ。 そうすれば、いい入れ物ができるだろう……。 と、勇吉は、大きなびんをながめて、その中へ水草を入れ、赤べんたんや、えびを泳がせるおもしろみを、いまから目を細くして、空想せずにいられませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア