小川未明 『新しい町』 幸三は、堤について南へゆきますと、両側に、倉庫ばかりの建ち並んだところへ出ました。 そのうちの一つの倉庫のとびらに、やはり小さな紙がはってあって、 「このとびらを押せ。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア