小川未明 『新しい町』 つづいて、あとからゆくと、もう一つとびらが閉まっていました。 先に立った、労働服を着た少年は、とびらを押すと、それが開いて、中には、人のよさそうな老人が、テーブルに向かって書物を見ていました。 幸三は、どんな人かとおそるおそるはいってきたのでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア