谷崎潤一郎 『細雪』 ネエチヤンハ「オカシナミミデスネ」トオツシヤツテ、オワラヒニナリマシタ。 雪子は慌てて、「ネエチヤンハ足デウサギノミミヲ………」とある「足デ」の二字を鉛筆で消した。 悦子は学校でも綴方はよく出来る方なので、この文章なども巧く書けていた。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア