谷崎潤一郎 『瘋癲老人日記』 夕刻、六時頃カラ手ノ冷エ方ガ一層激シクナル。 マルデ氷ノ中ヘ漬ケタヨウニ無感覚ニナッテイル。 イヤ、無感覚ト云ッタケレドモ、冷エ方モコレホドニナルト、痛ミト似タモノヲ覚エル。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア