谷崎潤一郎 『瘋癲老人日記』 血圧一四三―――六五。 十一日 晴れたり曇ったり 二、三日前から腰部に疼痛を訴えていたが、次第に痛みが強くなり、これをこらえていたところ、午後になって両側胸部に締めつけられる様な痛みがおこり十数分続く。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア