何用かと思うと、先般颯子の足の拓本(色紙)を竹翠軒に預けたまゝにしてあるから、あれを受け取って、この間の石屋に示し、あれを佛足石のように刻ませてくれ、と云うのである。
大唐西域記に依れば、お釈迦様の足跡が今も摩掲陀国に遺っているが、足の長さが一尺八寸、廣さが六寸、両足に輪相があるとしてある。
颯子の足の裏も、輪相は描かなくてもいゝが、長さはあの形のまゝで一尺八寸に擴大して貰いたい。
何用かと思うと、先般颯子の足の拓本(色紙)を竹翠軒に預けたまゝにしてあるから、あれを受け取って、この間の石屋に示し、あれを佛足石のように刻ませてくれ、と云うのである。
大唐西域記に依れば、お釈迦様の足跡が今も摩掲陀国に遺っているが、足の長さが一尺八寸、廣さが六寸、両足に輪相があるとしてある。
颯子の足の裏も、輪相は描かなくてもいゝが、長さはあの形のまゝで一尺八寸に擴大して貰いたい。