ここで私はこんなことを書いてよいか悪いか、夫がこれを読んだ場合にどんな結果になるか分らないが、体の工合が寒心すべき状態にあるのは夫ばかりでなく、実は私もほぼ同様であることを書きとめておこうと思う。
私がそれを感じたのは今年の正月末頃からであった。
もっとも前に、敏子が十ぐらいの時に二三度喀血した経験があり、肺結核の症状が二期に及んでいると云われ、医師に注意を促がされたことがあったが、案ずるほどのこともなく自然に治癒してしまったので、今度もそんなに気にしてはいない。
ここで私はこんなことを書いてよいか悪いか、夫がこれを読んだ場合にどんな結果になるか分らないが、体の工合が寒心すべき状態にあるのは夫ばかりでなく、実は私もほぼ同様であることを書きとめておこうと思う。
私がそれを感じたのは今年の正月末頃からであった。
もっとも前に、敏子が十ぐらいの時に二三度喀血した経験があり、肺結核の症状が二期に及んでいると云われ、医師に注意を促がされたことがあったが、案ずるほどのこともなく自然に治癒してしまったので、今度もそんなに気にしてはいない。