私は私の一月四日の記において、「私は(夫の日記帳を)決して読みはしない。
私は自分でここまでときめている限界を越えて、夫の心理の中にまではいり込んで行きたくない。
私は自分の心の中を人に知らせることを好まないように、人の心の奥底を根掘り葉掘りすることを好まない」と云っているが、ほんとうを云えばそれは虚言である。
私は私の一月四日の記において、「私は(夫の日記帳を)決して読みはしない。
私は自分でここまでときめている限界を越えて、夫の心理の中にまではいり込んで行きたくない。
私は自分の心の中を人に知らせることを好まないように、人の心の奥底を根掘り葉掘りすることを好まない」と云っているが、ほんとうを云えばそれは虚言である。