谷崎潤一郎 『少将滋幹の母』 「直ぐお戻りになるのでしょうね」 「えゝ直ぐ、………」 女が障子と云ったのは、今の世の襖のことで、隣の局との間仕切に締めてあるのを云うのであった。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア