谷崎潤一郎 『卍(まんじ)』 そいで夫もちょっと気イ廻したのんかも分れしませんが、わたし自身も、何かしらんちょうどあの時と同じような気イしました。 その五 そうそう、そいからその時分にあのいつぞやの観音さんの絵エ出来上りましたので、それ夫にみせたことありました。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア