谷崎潤一郎 『卍(まんじ)』 図は横に画いてある。 緋色の地に鹿の子の絞りのような銀の点線が這入っていて、下に大きな桜の花弁の端が三枚見え、その上に後姿の舞妓が半身を出している。 緋、紫、黒、銀、青の五度刷りの最も色彩の濃厚なもの。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア