谷崎潤一郎 『蓼喰う虫』 要するに夫も妻も、別れるならば自分の方が捨てられる側になることを願い、どっちも自分が楽な方へと廻りたかった。 しかし自分たちは子供でもないのに、何がそんなに辛いのだろう。 理性のよしとするものを実行することが出来ないのは、何を恐れているのだろう。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア