谷崎潤一郎 『蓼喰う虫』 そして寝ながら端書を書いた。 一枚は弘に宛てて、絵端書へ簡単な文句を記したもの。 一枚は上海の高夏へ宛てて、これも出来るだけ簡単に、鳴門の海の景色の横へ細字で七八行にしたためたもの。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア