谷崎潤一郎 『蓼喰う虫』 「えらく蒸しますね。 風がぱったりなくなってしまった。 要は消えかかった蚊やりの煙の真っすぐに立ちのぼる土庇の外を仰いだ。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア