谷崎潤一郎 『蓼喰う虫』 そして手さぐりでスウィッチを捜して、枕もとの行燈の中に仕込んである球をともした。 「もうちょっと明い球持って来まひょか」 「なあに、昔の本は字が大きいから、これでも結構読めるでしょう」 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア