谷崎潤一郎 『聞書抄』 「お姫様」 乳母は前からその立て札に気が付いていたのか、娘にそれを読ませまいとするらしく、 「さ、早うお帰りになりませぬと、夜路が恐うござりますぞえ」 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア