谷崎潤一郎 『細雪』 長らくおたよりも差上げませんでしたが皆々様御きげんようお暮しですか、こちらは家内一同相変らず元気にしております さて又いやなことなので、筆がすすみません。 実はこいさんが悪性の赤痢にかかり目下重態になっていますに付、兎に角お知らせしておきます 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア