谷崎潤一郎 『細雪』 ま、話を進める進めないはそれからのことにして、この際はただ自分を見送りにおいで下さるお積りで、一遍会って御覧になったらどうであろう。 この御返事は、いずれ東京へ行った上で、明日でも電話でお伺いする。 送別会の日や時間もその時申上げるであろう。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア