谷崎潤一郎 『細雪』 「へえ、そんなことがあったんか」 「ふん、あんさん知りなされへんけど、いつか渋谷に泊ってた時に、兄さんがあたしと雪子ちゃんを道玄坂の焼鳥屋へ誘うてくれはりましてん。 そしたら、焼鳥のうちはよろしゅおましたけど、しまいに食用蛙を殺して焼くねんわ。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア