それからもう一つナオミの体の特長は、頸から肩へかけての線でした。
肩、………私はしばしば彼女の肩へ触れる機会があったのです。
と云うのは、ナオミはいつも海水服を着るときに、「譲治さん、ちょいとこれを篏めて頂戴」と、私の傍にやって来て、肩についているボタンを篏めさせるのでしたから。
それからもう一つナオミの体の特長は、頸から肩へかけての線でした。
肩、………私はしばしば彼女の肩へ触れる機会があったのです。
と云うのは、ナオミはいつも海水服を着るときに、「譲治さん、ちょいとこれを篏めて頂戴」と、私の傍にやって来て、肩についているボタンを篏めさせるのでしたから。