僕は彼奴の部屋を捜したら、ラブ・レターでもありゃしないかと思ったもんだから、それで突然寄って見る気になったんです」
「ああそうですか、僕はそうじゃない、あなたが僕を掴まえに来たと思ったんです。
しかしそれだと、後からナオミさんもやって来やしないでしょうか」
僕は彼奴の部屋を捜したら、ラブ・レターでもありゃしないかと思ったもんだから、それで突然寄って見る気になったんです」
「ああそうですか、僕はそうじゃない、あなたが僕を掴まえに来たと思ったんです。
しかしそれだと、後からナオミさんもやって来やしないでしょうか」