谷崎潤一郎 『戯曲体小説 真夏の夜の恋』 お前と此の間約束した事は、今日限り僕の方から破つてしまつたのだから、其の積りで居ておくれ。 (文造)あなたが競争なさると仰つしやつても、僕はあなたと競争しようとは思ひません。 僕はあなたの恋敵になるやうな資格ある人間ぢやありません。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア