谷崎潤一郎 『戯曲体小説 真夏の夜の恋』 ほんたうに夢子の為めをお思ひになるなら、どうか彼の女の藝術を育てるやうにしてやつて下さい。 あの少女の持つて居る素晴らしい天才を傷つけないやうにしてやつて下さい。 それが夢子のほんたうの幸福なのですよ。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア