谷崎潤一郎 『The Affair of Two Watches』 次の日も同じように其の三銭へ二銭足しては電車に乗って復りを三銭で売る。 こうすると毎日々々一銭ずつ儲かって而も電車へ片道乗れる理窟になる。 何だか変だとは思ったけれど、其の時にはどうしても、そうとしか思われなかったから不思議じゃないか。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア