谷崎潤一郎 『阪神見聞録』 私はいつぞや上方の食ひ物のことを書いたから、今度は人間のことを書いてみた。 が、斯うして見ると、人間の方はどうも食ひ物ほど上等ではないやうである。 (大正十四年十月号) 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア