かう怠けてゐては金に困る、仕事をしなければと思ひながら、机の前に五分と据わり続ける根気がない。
幹彦君は感心なことに中央公論へ創作を一篇(「母の手」?
送つたもんだが、私は長の滞在中、「日記」を新聞へ十四五回書いたゞけで、それも前後三月の間に休み/\載せたのである。
かう怠けてゐては金に困る、仕事をしなければと思ひながら、机の前に五分と据わり続ける根気がない。
幹彦君は感心なことに中央公論へ創作を一篇(「母の手」?
送つたもんだが、私は長の滞在中、「日記」を新聞へ十四五回書いたゞけで、それも前後三月の間に休み/\載せたのである。