谷崎潤一郎 『青春物語』 氷の塊をハンケチに包んで持つてゐて、頭にあてたり心臓の上にあてたりした。 かと思ふと懐からウイスキーの罎を出して飲んだ。 脈を測ると、矢張百二十あつた。 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア