谷崎潤一郎 『文壇昔ばなし』 長江の亡くなったのは昭和十一年、今から二十三年前であるが、あの時のあのお嬢さんはどうしておられるであろうかと、この頃でもときどき思い出すことがある。 (昭和三十四年九月稿) (『コウロン』昭和三十四年十一月) 谷崎潤一郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア