芥川龍之介 『桃太郎』 いや、鬼というものは元来我々人間よりも享楽的に出来上った種族らしい。 瘤取りの話に出て来る鬼は一晩中踊りを踊っている。 一寸法師の話に出てくる鬼も一身の危険を顧みず、物詣での姫君に見とれていたらしい。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア