芥川龍之介 『鼠小僧次郎吉』 「何と、ちつとは性根がついたか。 だがおれの官禄は、まだまだそんな事ぢや無え。 今度江戸をずらかつたのは、臍繰金が欲しいばかりに二人と無え御袋を、おれの手にかけて絞め殺した、その化の皮が剥げたからよ。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア