芥川龍之介 『金春会の「隅田川」』 僕は如何なる芝居を見ても、土間桟敷に満ちた看客よりも面白い芝居に出会つたことはない。 尤も僕の友達の書いた、新らしい芝居は例外である。 さう云ふ芝居を見る時には、大抵看客などは忘れてしまふ。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア