芥川龍之介 『六の宮の姫君』 しかしその姫君に違ひない事は、一目見ただけでも十分だつた。 男は声をかけようとした。 が、浅ましい姫君の姿を見ると、なぜかその声が出せなかつた。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア