芥川龍之介 『路上』 と、俊助がまだ答えない内に、卓子の向うから藤沢が口を挟んで、 「そりゃ君、まだ御覧にならないのですよ。 いずれその内に、御眼にかけようとは思っているんですが――安田さんは絵本歌枕と云うものを御覧になった事がありますか。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア