破提宇子と云う天主教を弁難した書物のある事は、知っている人も少くあるまい。
これは、元和六年、加賀の禅僧巴毗弇なるものの著した書物である。
巴毗弇は当初南蛮寺に住した天主教徒であったが、その後何かの事情から、DS 如来を捨てて仏門に帰依する事になった。
破提宇子と云う天主教を弁難した書物のある事は、知っている人も少くあるまい。
これは、元和六年、加賀の禅僧巴毗弇なるものの著した書物である。
巴毗弇は当初南蛮寺に住した天主教徒であったが、その後何かの事情から、DS 如来を捨てて仏門に帰依する事になった。