芥川龍之介 『道祖問答』 その方づれの申す事に気がつかぬうつけと思うか。 ――が、道祖神は答えない。 切り燈台のかげに蹲ったまま、じっと頭を垂れて、阿闍梨の語を、聞きすましているようである。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア