芥川龍之介 『西方の人』 老子は時々無何有の郷に仏陀と挨拶をかはせてゐる。 しかし我々は皮膚の色のやうにはつきりと東西を分つてゐない。 クリストの、――或はクリストたちの一生の我々を動かすのはこの為である。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア