芥川龍之介 『少年』 もっとも敵の地雷火は凄まじい火柱をあげるが早いか、味かたの少将を粉微塵にした。 が、敵軍も大佐を失い、その次にはまた保吉の恐れる唯一の工兵を失ってしまった。 これを見た味かたは今までよりも一層猛烈に攻撃をつづけた。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア