芥川龍之介 『手紙』 毛虫は薄いトタン屋根の上にかすかな音を立てたと思うと、二三度体をうねらせたぎり、すぐにぐったり死んでしまいました。 それは実に呆っ気ない死です。 同時にまた実に世話の無い死です。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア