芥川龍之介 『馬の脚』 彼等はことごとく家族を後に、あるいは道塗に行吟し、あるいは山沢に逍遥し、あるいはまた精神病院裡に飽食暖衣するの幸福を得べし。 然れども世界に誇るべき二千年来の家族主義は土崩瓦解するを免れざるなり。 語に曰、其罪を悪んで其人を悪まずと。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア