芥川龍之介 『保吉の手帳から』 が、ふと彼を驚かしたのは、「わんと云え」と云う言葉だった。 彼は犬を好まなかった。 犬を好まない文学者にゲエテとストリントベルグとを数えることを愉快に思っている一人だった。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア