芥川龍之介 『保吉の手帳から』 彼も「そうです」と一言答えた。 が、主計官は用が多いのか、容易に月給を渡さなかった。 のみならずしまいには彼の前へ軍服の尻を向けたまま、いつまでも算盤を弾いていた。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア