芥川龍之介 『続西方の人』 尤もかう云ふ確信も時々は動かずにゐなかつたであらう。 しかし大体はこの確信のもとに自由に彼のジヤアナリズムを公けにした。 「一人の外に善者はなし、即ち神なり」――それは彼の心の中を正直に語つたものだつたであらう。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア