芥川龍之介 『或旧友へ送る手記』 僕も亦人間獣の一匹である。 しかし食色にも倦いた所を見ると、次第に動物力を失つてゐるであらう。 僕の今住んでゐるのは氷のやうに透み渡つた、病的な神経の世界である。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア