芥川龍之介 『或旧友へ送る手記』 僕はエムペドクレスの伝を読み、みづから神としたい欲望の如何に古いものかを感じた。 僕の手記は意識してゐる限り、みづから神としないものである。 いや、みづから大凡下の一人としてゐるものである。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア