芥川龍之介 『鵠沼雑記』 犬はその路の曲り角へ来ると、急に僕をふり返つた。 それから確かににやりと笑つた。 僕は路ばたの砂の中に雨蛙が一匹もがいてゐるのを見つけた。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア